平素よりオーダースーツDAVID LAYER TOKYOをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
当店では8月のお盆期間全て営業させて頂きます。
2025年の成人式スーツや、秋口のビジネススーツの新調、ご友人様結婚式参列用スーツの新調などお気軽にお問い合わせください。
ご相談 ご見学だけでも可能でございます。
ご予約、ご来店お待ちしております。
ぜひ一度遊びにいらしてください。
平素よりオーダースーツDAVID LAYER TOKYOをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
当店では8月のお盆期間全て営業させて頂きます。
2025年の成人式スーツや、秋口のビジネススーツの新調、ご友人様結婚式参列用スーツの新調などお気軽にお問い合わせください。
ご相談 ご見学だけでも可能でございます。
ご予約、ご来店お待ちしております。
ぜひ一度遊びにいらしてください。
2023年9月 DAVID LAYERはイタリア・ミラノファッションウィークに出展させて頂きました。
日本の文化である「和」「和柄」をスーツに取り入れ、世界に発信させて頂きました。
それらのスーツを一部ご紹介させて頂きます。
これらのスーツは実際にオーダー頂くことも可能です。
生地やパーツの部分替えなどアレンジしてのオーダーも承ります。
お気軽にお問い合わせ、お申し付けくださいませ。
DAVID LAYERでは成人式オーダースーツのご注文ご予約を受け付けております。
当店では
¥42,900-(税込〜上下オーダースーツ、
¥53,900-(税込)〜ベスト付きスリーピーススーツのお仕立てが可能です。
ご注文から完成まで約1ヶ月〜1ヶ月半ほど作製にお時間を頂戴致します。
ぜひお早めのご予約お問い合わせお待ちしております。
「オーダースーツってどんなもの?」「どんなスーツが作れるの?」
「市販のスーツとの違いって?」「成人式ってどんなスーツ?」
「成人式に間に合う?」
などお気軽にお問い合わせください。
ご相談だけ、見学だけでも可能でございます。
ぜひ一度お気軽に遊びにいらしてください。
個室のご用意もございます。
ごゆっくりと生地選びやデザイン決め、採寸も可能でございます。
人生一度きりの成人式を華やかなものにするお手伝いを
DAVID LAYERにお任せください。
ネイビーストライプ柄のオーダースーツをお仕立てさせて頂きました。
今回は初めてのオーダースーツを当店にご依頼いただき、
初めてのスーツということで、ビジネスや結婚式、などオールマイティーに使える1着をご希望されおり、様々な場面でお使いいただけるネイビーをご提案させて頂きました。
袖口にオレンジのワンポイントで差し色を取り入れてオーダー感を演出し、
スーツスタイルに華やかさを演出します。
今回のお客様はランニングなどスポーツを日常的にされており、細身ながらもがっしりとした体型をされていました。
お客様からは「スタイリッシュにスーツを着こなしたいが細く見えるのは避けたい」とスタッフ澤にご相談があり、
お身体のサイズには合わせつつ部分的にはゆとりを出すことにより、スタイリッシュかつ男性らしいシルエットのオーダースーツにお仕立てさせて頂きました。
スラックスについてはテーパードを効かせすぎず、着心地とシルエットも重視したスタイルになります。
DAVID LAYERのではお客様のご要望に応え、理想を叶えるオーダースーツをお仕立て致します。
渋谷 代官山をはじめ、日本経済の中心である首都 東京。
今や世界的に注目を集めています。
ビジネスの中心でもあり、ファッション・トレンドの中心です。
スーツを着る機会も多いですよね。ビジネスをはじめ結婚式やカジュアルにジャケットを着こなしたり様々です。
今回はあなたをより一層輝かせるオーダースーツの魅力をご紹介させて頂きます。
今や流行の発信地でもあり最先端をゆく渋谷では10代をはじめ各年代の関心を集めています。
スーツはビジネスだけ、就活だけと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はスーツではカジュアルな装いからフォーマル、ビジネスまで幅広くお使いいただけます。
東京 都心部を中心にビジネススーツの活躍が多いのは事実ですが、結婚式や普段着などにも多く活用されています。
一般的に販売されているスーツでは様々なサイズで販売されており、その中から自身に最も近い合うサイズを選んで購入することになります。
そのため肩を合わせるとお腹周りが大きくなってしまったり、スラックスがタイトすぎたりゆったりしすぎたりしてしまいます。
オーダースーツではプロのフィッターによる精密な採寸と0.5cm間隔でサイズを細かく調整し、お客様の体型や姿勢に合わせてお仕立て致します。
また、怒肩や撫で肩などお体の特徴にも合わせる体型補正も行うことにより、よりフィットします。
当店のオーダースーツではお選び頂ける生地が約15,000種類あり、日本製の生地をはじめスーツの本場、イタリアやイギリスの高級生地なども取り揃えております。
通常のウール素材をはじめポリエステルとの混紡やストレッチ生地、
デニムやリネン生地などもご用意ございます。
ビジネス用に着回ししやすいポリエステルとの混紡や、ワンランク上の着こなしを楽しめる海外ブランド生地、おしゃれにスーツスタイルを楽しんでいただけるデニム素材など用途に合わせてお仕立てすることで普段のファッションに幅を広げることが可能です。
スーツの生地・表地をお選び頂いた後にも付属類をお選びいただけます。
一般に販売されているスーツの場合は店頭から選び購入するため自分好みのカスタムができないことが多いですが、オーダーの場合では裏地やボタンなどもお選びいただけます。
裏地ではシンプルな無地ながら、光沢があるものやドット柄にしたり花柄やペイズリー柄、カジノの絵柄など遊び心あふれるものもご用意ございます。
またボタンでは水牛の角を加工した水牛ボタンや貝ボタンなどもご用意ございます。
前述させて頂きましたように一般に販売されているスーツとオーダースーツではサイズをはじめデザインなどのカスタムが細部まで可能です。
普段スーツでお仕事をされているビジネスマンの方にもオーダースーツはおすすめです。
ビジネススーツの定番といえばブラック・ネイビー・グレーの色が多く取り入れられています。この3色以外になると目立ち過ぎてしまったりビジネスフォーマルには適さない装いになるため注意が必要です。
しかしオーダースーツではまずしっかりとサイズを合わせることでスタイルを良く見せ、スーツの生地・表地がシンプルであったとしてもボタンや裏地でアクセントを加えたりすることにより周囲との差別化が可能になります。
細部にこだわりが光るオーダースーツでスーツスタイルを楽しみましょう。
卒業し、社会人となり数年生活も落ち着き学生時代の友人や会社の先輩上司が結婚するという方も多いのではないでしょうか?
結婚式に参列する場合はスーツが基本となります。
しかし参列には様々なマナーがあり注意が必要です。
冠婚葬祭・結婚式参列において最も適した服装はフォーマルスーツ。いわゆる礼服となります。
しかし昨今のウェディングではカジュアルウェディングや平服などが多く、真っ黒のスーツでなければいけない。ということも少なくなってきました。
実際の式場や結婚式により服装の指定がある場合もございますので一度確認してみましょう。
結婚式の主役はあくまでも新郎新婦様になります。お二人より目立つスーツ。特に白は絶対NGになります。また白に近いライトグレーやベージュなども避けましょう。
結婚式にはマナーがありますがしっかりと押さえた上でオシャレを楽しんでいただければ問題ありません。
オーダースーツテーラーやフィッター、スタッフに尋ねてみましょう。
流行を抑えつつ、失礼やマナー違反にならない貴方にぴったりな1着をお仕立て致します。
DAVID LAYER TOKYOが代官山にオープン致します。
代官山駅より徒歩2分。
世界に1着 運命の1着をお仕立てします。
お問い合わせご予約お待ちしております。
4月は新年度への切り替わり。入学式、入社式など新生活への幕開けです。
お子様の入学式へ参加される父兄の方も多いですよね。
『入学式ってどんな服装だっけ?』『ルールとかマナーはあるのかな?』
『派手なものは控えるべき?』など分からないこと、不安なことは多いですよね。
では入学式にふさわしい服装とはどんなものでしょうか?
今回は入学式スーツの着こなしポイントをご紹介させて頂きます。
しっかりとポイントを押さえてお子様の晴れ舞台をかっこいいお父さんで迎えましょう。
結論から言いますと、入学式に参加する際のスーツ、服装のマナーはシンプルで落ち着いたものが良いでしょう。
主役はあくまでもお子様です。フォーマルさも兼ね備えつつ小物や着こなしでさりげなく華やかさを演出しましょう。
お子様の晴れ舞台であり、成長を感じずにはいられない場面です。
入学式はお子様だけでなくご家族の皆様も見られています。
家族として、保護者として参加する際にはフォーマルさも求められます。過度に目立った服装は避けましょう。
服装は第一印象を決める上で重要なポイントになります。
カッコいい着こなしで晴れ舞台をお祝いしましょう。
では実際にどんな色、どんな柄、どんなスーツが入学式に適しているのでしょうか?前述したように過度に派手なものは避けた方が良いでしょう。
ではさりげなくオシャレにするにはどうすれば良いかご紹介させて頂きます。
スーツのカラーはネイビーかグレーが良いでしょう。色も明るすぎずややトーンを落とした落ち着いた印象のものを選びましょう。
目立ちすぎないようできるだけ無地に近い方が良いでしょう。無地で光沢あるスーツは品格が高く落ち着いた印象になります。
すでにお持ちのビジネススーツで参加していただいても問題ありません。
しかし前述したように柄などが目立ちすぎないものなど注意が必要です。
タイトすぎるサイズ感やゆったりすぎるシルエットでは野暮ったさがでてしまいます。ピッタリ合ったスーツでスマートさを演出しましょう。
オーダースーツも視野に入れてご検討されてみてはいかがでしょうか?
スーツ選びと同様にシャツ選びにも注意しましょう。シャツもハッキリとした柄のストライプやチェック柄は避けましょう。
色はホワイトや淡い水色のサックスブルーで爽やかさを演出できます。
薄いピンクのシャツもドレッシーな印象になりおすすめです。
暖色系のネクタイがネイビースーツ、グレースーツともに相性が良いためおすすめです。赤やボルドー、ワイン色などが良いでしょう。お祝いのイメージにも繋がるためピッタリです。
もちろん青など寒色系も爽やかな印象になりおすすめです。
スーツ購入時やオーダー時にスタッフに尋ねてみるのも良いでしょう。
スーツマナーではシューズの色とベルトの色を合わせるのがマナーになります。
シューズが黒ならベルトも黒。茶なら茶を合わせましょう。
入学式ではフォーマルな装いが求められます。装飾が付いた派手なシューズや大きなバックルのベルトなどは避けましょう。
心配な場合は購入時にスタッフに合うシューズやベルトを相談してみましょう。
ベージュやキャメル、赤など派手な色は避けましょう。あくまでお子様が主役ですので派手なストライプやチェック柄にも注意しましょう。
白のネクタイは結婚式。黒のネクタイはお葬式になります。入学式には不向きなため避けましょう。
スーツのポケットには基本的に何も入れないでおきましょう。ポケットにはハンカチや内ポケットにしまえるものにしましょう。
ポケットにパンパンにものが入っているとシルエットが崩れ野暮ったく見えます。
荷物はカバンに入れてスマートに着こなしましょう。
入学式は他の父兄や学校関係者などたくさんの人がいます。服装は第一印象でとても重要にです。シャツにはアイロンをかけ、スーツも当日までにクリーニングにだしましょう。
いかがでしたでしょうか?
入学式スーツ一つとっても気を付けるポイントはたくさんあります。
DAVID LAYERではお客様に寄り添ってアドバイスとサポート、提案をさせて頂きます。
お選びいただける生地15,000種類、裏地ボタン合わせて2,000種類。
あなたにぴったりなものをお探しさせて頂きます。
礼服、喪服、フォーマル、etc、、、など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
ではそもそも礼服ってどんな時に着るのでしょうか?
「喪服」はお葬式などお悔やみごと?礼服との違いなどなかなかハッキリとはしませんよね。
フォーマルスーツを着る機会はみなさん誰しもあるのではないでしょうか?
今回は礼服、喪服、フォーマルスーツについてご紹介致します。
結論から言いますと「礼服」と「喪服」は同じです。
礼服とは結婚式やお葬式など冠婚葬祭などで着用する服を指します。そのため「喪服」は「礼服」に含まれるということになります。
葬儀の時に着用するため「喪服」と呼ばれるようになりました。
フォーマルスーツ 礼服は原則黒になります。
ビジネススーツの黒とは違う黒になります。礼服の黒の深さが通常のビジネススーツと異なります。
礼服の黒は光沢がなくより深く濃い黒になります。
ビジネススーツの黒には光沢がありややグレーがかって見えるのが特徴です。
前述したように礼服・喪服は原則黒となります。礼服スーツ、フォーマルスーツではシャツやネクタイ、靴なども必要になります。
これらはどのようなものを選べば良いかご紹介させて頂きます。
ワイシャツは白の無地が良いでしょう。冠婚葬祭の場面ではサックスやピンクのカラーシャツは避け、柄のシャツもない方が良いでしょう。
シャツの衿はレギュラーカラー又は、ワイドカラーが良いでしょう。
衿にボタンが付いているボタンダウンカラーはスポーティな印象になり避けた方が良いでしょう。
結婚式に参列する際のネクタイは白やシルバーが良いでしょう。
葬儀などお悔やみ事の際には黒などTPOに合わせて使い分けましょう。
シューズも基本は黒になります。シューズの色とベルトの色を合わせるのがスーツマナーにもなるため注意が必要です。
シューズにはメダリオンなど装飾やモンクストラップなど金具が付いていないシューズが良いでしょう。
ではよく結婚式で新郎様がご着用されるタキシードや、お父様がご着用されるモーニングはどうなるのでしょうか?
こちらも「礼服」に含まれます。
前述した礼服とは主に「略礼服」「略礼装」と言い、皆さんが想像される一般的なスーツの形をしておりビジネススーツの黒に比べてより濃く深い黒になります。
それに対し、「タキシード」は「準礼装」、「モーニング」は「正礼装」と言い、より格式高い礼服になります。
当店ではそれぞれオーダー可能ですのでお気軽にお申し付けください。
大学を卒業し社会人なり数年、、、学生時代からの友人が結婚することになり結婚式に参列することに。
そんな時、礼服で参列するべきなのか普通のスーツで良いのか?
折角の友人の結婚式、マナー違反もしたくないけれどオシャレにも着こなして心からお祝いしたい。
そんな方にご紹介させて頂きます。
結婚式の招待状を受け取ったらまずは服装を確認しましょう。
『平服でお越しください』などの記載があれば本来であれば「正礼装」や「準礼装」が必要ですが、そこまで畏まらなくてもお気軽にお越しください。
といった主催者側の配慮が込められています。
派手すぎる色や柄は避け、新郎新婦をお祝いするゲストとしてふさわしい服装を意識しましょう。
そのため略礼装であるブラックスーツやダークスーツでの参列がベターです。
最近ではカジュアルウェディングなども多くなり、主催者側も参列者もオシャレな着こなしでもOKという方も増えてきています。
心配な方は主催者側に確認して見るのも良いでしょう。
当店では選べる生地15,000種類以上、裏地ボタン合わせて2,000種類以上の中からお選びいただけます。
通常の礼服用のブラックやフォーマルブラックや海外ブランドのフォーマルブラックも取り揃えております。
礼服以外にも結婚式二次会用やビジネスシーンなどさまざまな用途に合わせて運命の1着、世界に1着のオーダースーツをお仕立て致します。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
すでにお持ちのスーツや折角オーダーしたスーツは長く着たいですよね。
では日々のお手入れやクリーニングはどうすれば良いのでしょうか?
『一度着るたびにクリーニング?』『正しいクリーニングの頻度って?』
『毎日着てるけど大丈夫?』
スーツをお仕事で毎日着用される方や、結婚式などでしか着用されない方など様々ですよね。
適切なお手入れとクリーニングでスーツは本当に長く着ていただけます。
スーツが傷む原因は様々ですが、『着ていること』と『過度なクリーニング』によってスーツの寿命はどんどん短くなります。
しかし、着ないこともクリーニングに出さないことも不可能です。
毎日同じスーツを着ていると摩擦、摩耗、シワができたりします。
スーツは着用した時間✖︎3倍の時間休めることが理想です。
例えば勤務時間8時間と通勤1時間の9時間着用した場合『9時間✖︎3=27時間』丸一日以上は休ませる必要があります。
毎日スーツを着用される方は最低2~3着でローテーションしていただくのが良いでしょう。
2~3着以上用意するにも保管場所を取ったり、お金もかかりますよね。
スーツで最も傷みやすいのはパンツ・スラックスになります。
座ったり立ったり摩擦が多く、ジャケットよりも着用頻度が多くなるためです。
ビジネススーツをオーダーご購入される際は同じパンツを2本がおすすめです。
夏場は特にクールビズ等でジャケットの着用はなくなりパンツの使用頻度が増加します。
またオフィスカジュアルがOKな職場などではジャケパンスタイルなどを取り入れることでスーツスタイルに幅を広げられます。
まずはじめに『日々のお手入れ=クリーニング』ではありません。
日々のお手入れとはスーツを長持ちさせるためのものになります。
自宅に帰られたらすぐにハンガーに掛けましょう。
しっかりとハンガーに掛けるだけでジャケットの型崩れを防ぎ、少しのシワならジャケットの重さで伸びて目立たなくなります。
ハンガーは幅の太いものを選びましょう。細いハンガーでは肩のラインが崩れてしまい変なシワがついてしまいます。
パンツ・スラックスは専用の逆さ吊り用のハンガーを使いましょう。
裾を上にしてベルト部分を下にして吊ることにより自重でシワが伸びます。
洋服用のブラシでブラッシングすることで生地に付着した埃や花粉、汚れなどを落とすことができます。
また繊維の流れが整い光沢が出ます。
ブラッシングする際は上から下に向けて行いましょう。
前段では日々のお手入れ方法についてご紹介させていただきました。
クリーニングにはドライクリーニングなど水を使わない専用の溶剤を使うものなど様々なものがあります。
素材や汚れの度合い、シミによって方法が変わります。
詳しくは実際のクリーニング店に持ち込んで確認するのが一番良いでしょう。
ではクリーニングの頻度と適切なタイミングはどんなものでしょうか?
クリーニングは一度着たから出す。といった洗濯のようなイメージではなく
日々のお手入れをしっかりしていただければ季節ごとに一回。3ヶ月に1回のペースで出していただいて問題ありません。
過度に出してしまうと、傷みや縮みの原因になってしまいます。
しかし、醤油やソース、お酒、コーヒーなど、何かこぼしてしまった際にはすぐに出しましょう。時間が経つと取れなくなってしまったり、特殊なクリーニングが必要になり更にお金と時間がかかってしまう場合があります。
他にもたくさん汗をかいてしまった時や、匂いが気になる時には適時出した方が良いでしょう。
高級スーツにはwool素材やシルク素材がに使われており、より繊細な生地、素材になります。クリーニング店によっては『手仕上げ』『高級仕上げ』などのサービスがある場合もございます。クリーニング店にも問い合わせてみましょう。
DAVID LAYERではお選びいただける生地は15,000種類以上。
裏地ボタン合わせて2,000種類以上ございます。
オーダースーツのみならずオーダータキシード、オーダーシャツも取り扱いしております。
またフィッターによる正確な採寸により貴方だけにぴったりなスーツをお仕立て致します。詳しくは店頭またはスタッフまでお問い合わせください。
ご注文から完成までは約一ヶ月から一ヶ月半ほどお時間頂戴いたします。
仕様や生地により二ヶ月ほどお時間を頂戴する場合がございます。
事前のご予約・ご注文お待ちしております。
来月3月、4月は年度の切り替わりです。
3月には卒業式など別れを経て、4月には入学式や入社式など新生活や新学期、新社会人への門出の季節になります。
『春から大学生になる人』『春から新社会人になる人』
そしてすでに社会人で『4月からの新入社員を迎える方』など様々ですよね。
いろんな立場や環境があり、この年度の切り替わりに心機一転を目指す方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は入学式用、入社式用、ビジネス用など様々な用途やシチュエーションに合わせられるオーダースーツの魅力をご紹介させていただきます。
そもそもオーダースーツとは一体なんでしょうか?
スーツは紳士服店や量販店など一般的に販売されていたり、テレビCMでも広告を打ち出しています。最近ではリーズナブルな価格帯からハイブランドでも販売されています。
しかしあくまでも既製品のスーツです。決まったサイズ規格の中から自分の体に最も近いものを選ぶしかありません。
その点オーダースーツでは自身の体型やクセに合わせた貴方だけの1着を仕立てることができます。
サイズが合うだけで疲れにくくなり、スタイルがより良く見えスタイリッシュな印象になります。
大学の入学式は高校を卒業後のタイミング、人生で初めてスーツ着用される方がほとんどではないでしょうか。
入学式という晴れ舞台。ぜひオーダーされてみてはいかがでしょうか?
スーツの色は黒または濃紺が良いでしょう。
入学式は式典であり、フォーマルな装いが求められます。
また今後就活も見据えて、リクルートスーツとしてもお使いいただける
黒や濃紺が良いでしょう。
3月4月といえば幼稚園や保育園の入園式・卒園式、
小学校の入学式、卒業式もあります。お子様の成長の節目でもあり、晴れ舞台です。DAVID LAYERではキッズスーツの取り扱いもしております。
お父様と息子様お揃いのスーツコーデで迎えられることも可能です。
入学式に参加する場合、式典ですのでフォーマルな装いが求められます。
あくまで主役は子供達です。
派手な色や柄は避けた方が良いでしょう。
普段のビジネススーツで参加していただいても問題ありません。
色はダーク系の黒やダークネイビーなどが良いとされています。
詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
この4月に新社会人になる。という方も多いのではないでしょうか?
最近ではオフィスウェアのカジュアル化が進み必ずスーツでないといけない。
といった会社も減りつつあります。
しかし、スーツはビジネスシーンではやはり必須と言えるでしょう。
営業職に就かれる場合には取引先様との商談や顔合わせ、挨拶などの場面にスーツが必要です。
普段はスーツで業務をしなくても良い。という職場の場合でも必要な場合があります。
例えば普段は作業着など業務されるお仕事でも取引先と会食に参加することもあります。
1着は用意しておいた方が良いでしょう。
日々の業務をスーツでされる場合、パンツを2本でお仕立てする2パンツスーツがおすすめです。
ジャケットとパンツでは実は先に傷んでしまうのはパンツです。
摩擦であったり蒸れてしまったりすることが多くなってしまうためです。
また事務所ではジャケットを着ない方ではパンツの使用頻度がジャケットに比べ
多くなってしまうことも挙げられます。
他にも夏場はクールビズが主流になり、ジャケットの着用はなくなり
パンツの活躍の場が多くなります。
そういった場面に備えて2パンツが良いでしょう。
スーツを新調したり買い替えたりするタイミングってなかなかありませんよね。
サイズが変わってしまったり、傷んでしまったりする以外には新年度のタイミングも良いでしょう。
4月は新年度への切り替わりのタイミングです。
新入社員が入社し職場、会社に新しい風が入ります。
そんな折に心機一転新調されてみてはいかがでしょうか?
ビジネススーツの定番といえば紺やグレーが挙げられます。
周囲との差別化を図る、ブラウンのスーツやベスト付き3ピーススーツなどが良いでしょう。
選べる生地は15,000種類以上。裏地ボタン合わせて2,000種類以上。
100億通り以上の組み合わせになります。
ビジネススーツから結婚式用、タキシードや礼服、成人式、パーティ用など
幅広く取り扱いしております。
『こんな生地はありますか?』『こんなスーツにしたい』
『シンプルでどんな場面にも使えるもの』『誰とも被らないようなド派手な1着』
などお気軽にお申し付けください。
またスーツだけでなくオーダーシャツも取り扱いしております。
スーツトータルコーディネートをDAVID LAYERにお任せください。
皆さんはオーダーシャツをご存じでしょうか?
都心部やビジネス街、結婚式などスーツ姿の男性を多く見かけます。
TVやSNSでもスーツスタイルを見かけませんか?
そんなスーツをオーダーで仕立てるとサイズ感が合い、貴方をより一層引き立て
輝かせてくれます。
しかしスーツの中に着ているシャツのサイズが合っていないととても勿体無いのです。
例えば、ジャケットを脱いだベスト姿などとてもかっこいいですよね。ベスト姿では腕部分はシャツになります。袖が太くダボダボで合ったりするとスタイリッシュさがなくなってしまいます。
今回はオーダーシャツの魅力をご紹介させて頂きます。
カッターシャツ・ワイシャツを着る際、皆さんはインナー・肌着は着られますか?
実はシャツの下に肌着を着るのは日本独自の文化だったんです。
スーツの発祥であるイギリスではワイシャツは下着として生まれました。
そのためインナーに肌着などは着ませんでした。
しかし日本では高温多湿のため汗をかきやすく、肌着なしでは汗を吸収しきれずに蒸れてしまったりしました。そのため日本ではワイシャツの中にインナーとして薄手の肌着を着るようになったのです。
ではシャツの中にインナーを着るのはマナー違反なのでしょうか?
結論から言いますと、マナー違反ではありません。
前述したように高温多湿の日本では夏場は特にインナーは必須となります。
肌着なしで汗をたくさんかいてしまう方が清潔感を無くし良くないでしょう。
スーツスタイルではジャケットの下にニットを着たり、トレーナーを着たりすることもありますよね。
しかしスーツスタイルの定番でフォーマルなものは『ワイシャツ』になります。
せっかくスーツをオーダーいただきサイズがピッタリでもシャツが合っていないと非常にもったいなくなってしまいます。
そんなシャツをオーダーして頂きワンランク上のシャツスタイル、スーツスタイルを楽しんでいただけます。
シャツではネックサイズ・肩幅・胴囲・袖丈・袖の太さなどの調整が可能です。
まずネックサイズでは首囲の実寸から+2~3cmまたは指2、3本分のゆとりが標準の目安となります。
ネックサイズが大きすぎると首が太く見えたり、ネクタイを締めた際によれてしまいます。逆に小さいと苦しくて着心地が悪くなります。
苦しすぎず、大きすぎない適したネックサイズのオーダーシャツをお仕立てさせて頂きます。
一般に販売されているシャツの多くはゆき丈のサイズ表記されていることがほとんどです。例えば『40・82』の場合ではネックサイズ40cm、ゆき丈82cmとなります。
ではゆき丈とは一体なんでしょうか?背中の中心から肩を通り、袖先までの長さを指します。
袖丈は肩から袖先までの長さを指します。
ジャケットの袖口から1~2cmほどシャツの袖が出るくらいが目安となります。
市販のシャツによっては『80~82』など2cmの差があったりする場合があります。
当店のオーダーシャツでは5㎜単位で長さの調整が可能です。
オーダースーツの袖に合わせてシャツの袖の長さを調整しぴったりにすることが可能です。
また左右で長さを変えることで腕時計に合わせたりできます。
お気軽にお申し付けくださいませ。
シャツにもフォーマルなものやカジュアルスタイルがあるのはご存知ですか?
衿型やカフスに至るまで様々な種類があり、オーダーシャツでは全てデザインを選んで仕立てることが可能です。
今回は一部ご紹介させていただきます。
ボタンダウンシャツは衿の剣先に小さなボタンが付いていて、衿と前見頃を止める形になります。
ボタンで止めることにより、ノーネクタイでも衿がしっかりと立ちます。
しかしこの形ではスポーティでカジュアルな印象になります。そのため結婚式などお祝いの席やフォーマルな場面、冠婚葬祭での使用は避けましょう。
夏場ではクールビズが主流になりノーネクタイでも良い職場も多いです。
そんな時に便利なのがボタンダウンシャツです。ノーネクタイでも衿が立ち爽やかな印象になります。
TPOに合わせた着こなしでスーツスタイル・シャツスタイルをおしゃれに楽しみましょう。
一般的に販売されているシャツはレギュラーカラーやワイドカラーなどが多く見受けられます。
『カラー』とは衿のことを指します。衿の角度や形状により名称が変わります。
今回ご紹介するウィングカラーはタキシード用のシャツになります。
タキシードでは蝶ネクタイがまマストアイテムになります。蝶ネクタイをつけるための衿型になります。
衿先が前に折れた形になり、翼のように見えるため『ウィングカラー』と呼ばれています。
シャツを取り扱いしている店舗でも販売されていることはありますが、サイズやデザインに選択肢が少なくなってしまいます。
一生に一度の結婚式、晴れ舞台をあなただけのオーダーシャツを『ウィングカラー』であなただけのサイズとデザインで迎えられてみてはいかがでしょうか?
他にも『こんなシャツはできますか?』『こうゆうときに使えるシャツが欲しい』
などお気軽にお申し付けくださいませ。
DAVID LAYERではオーダースーツはもちろん、オーダータキシード、オーダーシャツなどもお仕立ていたします。