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オーダースーツを長く着るために!知っておきたい色褪せ対策・カビ対策・虫食い対策!

ご自身のスーツは毎日お手入れしていますか?
オーダースーツとなると値段も高額ですし、できれば長く着続けたいものですよね。
スーツは洋服の中でもデリケートで繊細です。普段着と同じように扱うと、シワや汚れ、カビなどが発生する可能性があります。
また、変色や虫に食われ穴が空いてしまうケースもあるようです。

大切なスーツを長持ちさせるためには正しいお手入れや保管方法があります。
今回は、ケースに応じた対策方法を詳しくご説明していきます。

Contents

スーツをできるだけ長持ちさせる

スーツの寿命は冬用で約4年、夏用で約3年ほどと言われています。
あくまで目安ですが、正しい保管方法や手入れを行うことで目安以上に長持ちすることもありますし、逆に正しい手入れをしなければ劣化が早まり、スーツの寿命も短くなっていきます。
スーツで多いトラブルとして挙げられるのは、カビ・色褪せ・虫食いです。
原因から対策まで解説していきましょう。

スーツを長持ちさせるカビ対策

スーツに発生するカビは『黒カビ』『白カビ』が多いと言われています。

黒カビ

黒カビは室内に存在する代表的なカビの種類です。高温多湿で栄養が豊富な場所を好みます。
その名の通り黒い見た目をしており、根を張って寄生先の奥深くに入り込む特徴があります。
そのため表面だけ綺麗に除去したように見えても、正しく対処しないとすぐに再繁殖してしまいます。

白カビ

一方白カビは、黒カビ同様室内に存在する代表的なカビの種類です。
黒カビとの見分け方として、見た目が白色で埃のようであり、とても軽い特徴があります。
白カビは、高温多湿で汚れなどの栄養素が豊富な場所で繁殖します。
具体的な場所としては、スーツを保管するであろうクローゼットや押し入れが該当します。

カビの原因は?

湿気があるとカビが発生しやすくなります。特に梅雨の時期は注意が必要です。
クローゼットに長い間収納したままで湿気が溜まっていると、カビの発生原因になります。

カビの主な栄養は、ほこりやちり、汗などに含まれるタンパク質です。食べこぼしや、飲みこぼしなどの汚れが付着したままクローゼットにしまうと、その部分からカビやすくなります。

カビ対策は

スーツを毎日着用していると、必ず汚れがつきます。
カビの原因となるほこりやちりを溜めないように、脱いだスーツはブラッシングして汚れを落としましょう。
カビが生えないようにするためには、お手入れを毎日行うことが大切になります。

スーツを脱いですぐクローゼットにしまうのではなく、風通しのよい日陰に干すようにしましょう。
風を通して湿気を取り除くことで、カビの発生を予防します。
湿気の多い日が続く場合は、浴室乾燥機を使用するのもひとつの方法です。
また、冠婚葬祭用の礼服などは着る機会も少ないため、着用後は必ず日陰に干すようにしましょう。

スーツを長持ちさせる色褪せ対策

スーツを長く着用していると、部分的に色が変色してきたという経験はありませんか?
実は、変色の主な原因は、紫外線と汗による影響が大きいと言われています。

色褪せの原因は?

紫外線の強いエネルギーにより生地の染料分子が分解されることが、変色の原因となります。
日光の当たる窓際などに長時間スーツを置くことは避けたほうがよいでしょう。

人の汗に含まれる成分には、衣服を染める際に使われる染料を分解する作用があります。さらに、汗で染料が分解された部分に紫外線が当たることで、通常よりも変色が起きやすくなるため注意が必要です。

色褪せ対策

スーツを着用している場面では、日光にあたってしまうのは仕方ありませんが、帰宅後はできるだけ直射日光の当たらない場所で保管しましょう。
できることなら、クローゼットの中がおすすめです。
少しの光でも色褪せの原因になりますので、配慮するようにしましょう。

スーツは自宅で簡単に洗うことができない場合が多く、汗をかいてもそのままにしてしまいがちです。
しかし、汗をかいたまま放置するのは、変色の原因となるのでやめましょう。
汗を蓄積しないように、こまめに洗濯したりクリーニングに出したりするなどして汗を残さないことが大切です。特に汗が気になる春・夏はスーツの手入れに力を入れましょう。
スーツの変色を防ぐためにも、保管場所とこまめな洗濯やクリーニングをおこなうことが大切です。

スーツを長持ちさせる虫食い対策

虫食いの原因は?

虫は、気温15~25度、湿度60~80%で空気の流れが悪く湿気のたまる場所を好みます。
そのため締め切った押し入れやクローゼットは虫にとって過ごしやすい環境です。
閉鎖されている過ごしやすい環境の中で大量発生することも少なくありません。

虫食い対策

ブラッシングで表面に付いた虫や、エサとなる汚れを落としましょう。
表面を撫でるようにブラッシングして、虫食いの発生を予防できます。
ブラッシングはその他にも、スーツの傷みを予防するなどさまざまなメリットがありますのでオススメです。

アイロンをかけることで、ブラッシングでは取れない繊維の中に入った虫を熱で殺虫することができます。
アイロンが手間という方はスチーマーで代用するのもよいでしょう。

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