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フォーマルにもカジュアルにも!オーダースーツは生地やオプションで演出幅が広がる

スーツは1850年代、英国で誕生したのもだと言われています。冠婚葬祭やビジネスの場でスーツを着ることが多いと思いますが、特に法で定められているものではなく、あくまでも『慣習』です。
慣習となった背景には英国時代19世紀頃からスーツは貴族や軍人たちが着用するもので、格式が高い人が着ていたことにあります。階級社会が浸透するヨーロッパでは特に、スーツを着こなすことのできる人は、他社への礼節を重んじる、上品で礼儀正しく、知的で教養の高い立派な人だとみなされてきた文化があります。

その文化が今でも根付き、スーツは正装として着続けられていると考えられています。

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フォーマルスーツの特徴

フォーマルスーツとは、授賞式や冠婚葬祭など改まった場所で着用する礼服のスーツです。『フォーマル』という言葉には『公式なさま』『格式あるさま』という意味があります。格式のある場所で着用するものなので、普段のビジネスシーンでは着用しません。フォーマルスーツには3段階の種類があり、格式が高い順に『正礼装』『準礼装』『略礼装』となります。正礼装と一言で言っても、昼夜で着用するスーツの種類が違うのはご存知でしたか?昼間の正礼装はモーニングコート・準礼装はディレクターズスーツとなります。また夜に着用する正礼装は燕尾服・準礼装はタキシードと言われています。正しい着用の時間帯を理解しておくことも大切です。詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。

フォーマルスーツをオーダーメイドで作る

フォーマルスーツもオーダーメイドで作ることが可能です。
オーダーメイドで作ることで、より身体にフィットするスーツが出来上がり、着心地も良くなります。また、オプションで少し周りと差をつけることもできますので、世界にひとつだけ自分のスーツが出来上がるのです。

スーツを選んでいる時、『もっと生地が厚ければ…』『もう少し軽い生地がいいな…』など生地の品質や肌触りに不満を感じたことじはありませんか?オーダーメイドでスーツを作るときは、生地や柄も選んでいただくことができます。生地では、光沢感・吸湿性・保温性のあるシルクや、しっとりとした肌触りが特徴のカシミヤ。弾力性、耐久性があるポリエステル生地など様々な種類からご自身に合った生地を選ぶことが可能です。基本的に礼服は、一般的なスーツよりも濃い黒色をしています。黒い生地は濃ければ濃いほど高級品です。礼服は結婚式や葬儀などの式典で着用するものなので、一般的なスーツよりも濃い黒色の生地を使用しているのです。礼服をセレクトするときは気をつけたいポイントです。

襟と一言で言っても、スーツには上襟と下襟の2種類があります。上襟は『カラー』下襟は『ラペル』と言います。また、上襟から下襟に切り替わる線を『ゴージライン』といいます。フォーマルスーツでもラペルはポイントとなります。スーツの定番『ノッチドラペル』はどのシーンでも着用可能なので、迷ったらノッチドラペルを選ぶと良いでしょう。一方でフォーマル度が高い襟を『ピークドラペル』と言い、襟の剣先が尖った形のことを指します。シングルスーツのタキシードなどに選ばれることが多いです。昨今ではビジネス用としても選ばれることが増えましたが、インパクトのある襟型をしているため着用シーンによっては失礼にあたる場合もありますので、オーダーの場合は店員に聞いてみると良いでしょう。

カジュアルスーツの特徴

カジュアルスーツとはその名の通り、固い印象がなくカジュアルな要素を取り入れたスーツのことです。デザインや色など決まりはないため、自由度が非常に高いのが特徴で着こなし次第で個性を出すことも可能です。着用場所もパーティーやレストラン、また街着としても着用することができるので、汎用性が非常に高いです。スーツならではの落ち着き感も備えており、プライベートで着るようなカジュアルファッションほど、軽い印象はありません。

カジュアルスーツもオーダーメイドで作る

ビジネスのシーンでスーツを着用するが、ネイビーやグレー、時には無地を選んでみたり…とどうしてもビジネスの場なので落ち着いたスタイルになってしまいがちですよね。少し派手目な色や柄でオシャレを楽しんでみませんか?カジュアルスーツは、ご自身の好みに合わせてスーツを作ることができるため、組み合わせ次第でおしゃれ着としても着用することができます。

パンツのカジュアル度は『スラックス < チノパン < クロップドパンツ < ジーンズ』となります。タックはノータックかワンタックがカジュアルスーツにはおすすめです。『タック』とは、パンツのウエストより下にある生地を折り込み、ウエスト部分から下に向けて入れたヒダのことです。ツータックにしてしまうと、野暮ったさが出てしまうのでカジュアルスーツには不向きです。
ジャケットが柄物であればパンツは無地で。ジャケットが無地の物であればパンツは柄物にと明暗を分けて組み合わせるのがコーディネートのポイントです。

ビジネススーツは『フラップポケット』が一般的です。フラップポケットとはフタが付いているポケットと言う意味があります。外からのゴミや雨水を防ぐ効果があります。カジュアルスーツでのポケットは『アウトポケット』と言います。『パッチポケット』『貼りポケット』とも呼ばれており、その名の通りスーツ生地の外側にポケットを貼り付ける形で作られています。ポケットとしては最も簡単な作りとなっており、自由度も高いことからカジュアルな印象を与えるため、カジュアルスーツでも一番多く取り入れられているデザインです。

オーダースーツなら、DAVID LAYERにお任せください

DAVID LAYERでは、お客様の個性・良さを最大限に引き出してくれる、極上の一着をお作りいただけます。
お客様の体を隅々まで細やかに採寸し、体のクセや体型に似合うスーツを選りすぐりの素材の中からお仕立てします。
お選びいただけるスーツの生地は10,000種類以上、裏地やボタンは2,000種類以上。スーツの色を考慮して、どの様な付属パーツがいいか、雰囲気にあったものをご提案させていただきます。

このようなコーディネイトによりスーツのグレードがさらに引き上げられるので、必ずお気に入りのスーツをお作りいただけると思います。また、スーツだけでなく、シャツやシューズ・タイなどのオーダーも承っております。私たちは、オーダースーツを通して、お客様に最高の喜びをご提供いたします!まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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