コンセプト

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東京店店舗の写真01
「オーダースーツ」それは「憧れの自分を演出するもの」。 現代のスーツはもはや単なる仕事着ではなく、プライベートやビジネスの場においても、スーツを身にまとうことで自己表現を楽しむことができます。オーダースーツは、そのような願いを叶えるアイテムとして重要な役割を果たします。 DAVID LAYERでは、お客様の個性を最大限に引き出し、その方の象徴となるような唯一無二のスーツをお作りしたいと考えています。 私たちが提供するのは、既製品とは異なり、日本製の高品質なオーダースーツです。これまでにないフィット感と品質で、明日の自分を彩りませんか? 私たち兄弟の願いは、お客様に最高の満足と素晴らしい時間を提供することです。是非、私たちが手がけるオーダースーツで、新たな喜びと体験をお楽しみください。
「スーツを着こなす」ということ
「スーツを着こなす」とは、そのスーツを身に着けることで自己表現をし、自らのアイデンティティやスタイルを表現することです。 オーダーメイドとは、私たちのスタッフと共に、お客様に最適なスーツを創り上げるプロセスのことです。生地の色柄からボタンやポケットの配置、裏地のデザインに至るまで、全てがお客様の心に響くように考え抜かれます。 特に、生地の選択は重要です。フロントボタンの数やフロントカットの形状、ラペルやゴージラインなどのディテールにおいて、流行やトレンドが顕著に表れます。これらの要素をカスタマイズすることで、お客様にぴったりの高品質なスーツが作られます。 こうして丹精込めて作られたスーツは、身に着けるだけで自然にお客様の個性やスタイルを引き立て、自己表現を可能にします。 「スーツを着こなすこと」とは、難しいことではありません。自分のこだわりを持ち、自分らしいスーツを作り上げることが大切です。
スーツを着て座る男性
デイビッドレイヤーのロゴの写真
DAVID LAYERの意味

DAVID(デイビット) は、欧州の男性のポピュラーな名です。
その語源は、イスラエル第2の王である、ダビデに求めることができます。
ヘブライ語では「最愛の」という意味を持つそうです。幅広く、あまねく愛される存在に。そんな思いを込めました。

LAYER (レイヤー) は主に「層・地層」の意味で、私たちがスーツをご提供していく上で、どの年齢層にもあったもの、
さらに、お客様一人ひとりにあったスーツを提供していきたいという思いで、この言葉を重ねました。

「DAVID LAYER」は、「お洒落の層」を提供します。

昼と夜のシーンのためにスーツを
仕立てる優越感
スーツは、ときに着ている方の人格をを如実に表すコミュニケーションツールとなります。 上質なスタイルを発信するデイビットレイヤーでは名刺の代わりとなるような世界に一つだけのスーツを表現いたします。 オーダーメイドだからこそ得られるジャストフィット感は、着やすさや動きやすさという自己満足だけでなく、 余計なシワが入らないためにビジュアル的な洗練も与えてくれます。
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©SAP CHANO
オーナー伴野の写真
オーダーメイドだからなせる業

1万種を超える生地と、千を超える裏地やボタンの中からTPOに応じた組み合わせをお客様にご提案しております。
そして、経験に裏打ちされた確かな採寸によってサイズや身体のクセを把握し、美しいシルエットを描き出すことににより、スーツ本来の正当な雰囲気を醸し出します。